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Sun.

敗者たちのプライド

昨日はJリーグの鹿島が2ndステージ優勝しそこねるのを生中継でつぶさに見てしまった。
一瞬生じた優勝の可能性(2-1のまま数分間逃げ切れば優勝だった)が、ロスタイムの失点で消えて、マリノスの両ステージ完全優勝を許すことになったわけだけど。
気違いじみた負けず嫌いの僕としては珍しいほど、昨日は早く諦めがついていた。
それは多分、鹿島イレブンが応援しててはっきり伝わってくるほど、本当に誇り高く戦っていたからだと思う。

負けにも質というものがあって、その意味じゃ昨日の試合は質の高い、いい敗戦だったと感じているから。
質の高低を決める基準は僕の場合、すごく簡単で・・・負けて地べたにへたり込んでる姿を見たときに、一緒になって悔しがれるのがいい敗戦。
そして上からツバを吐きかけてやりたくなるのが悪い敗戦です。(笑)
実際、あるでしょう。間違っても悔しさを共有してやれないような、醜い敗戦というのも。(・・・ありませんか?)
昨日の敗戦はそういうんじゃなかったから、僕としてはそれなりに満足してる。

ただ1つ。今年のオフに、絶対に放逐しなきゃいけない戦犯が1人いると思う。
それは、名前も顔も知らない現体制のフィジカルコーチ。
僕はかつてのジョアン・カルロス監督時代に、フィジカルトレーニングがすごく充実してて、チームが高齢化してたにも関わらずほとんど重傷者を出さなかったのをよく憶えているから。
今期のあれは、プロの仕事として絶対に許せない。

2ndステージの主な重傷者(長期離脱者)を上げるなら、中田浩二、エウレル、相馬、奈良橋、熊谷、本山・・・といったあたりがすぐ浮かぶ。
こんな手ひどいチームはほかにはない。
さらに、1stステージいっぱいでヨーロッパに移籍した2人のフォワード(柳沢、鈴木)の不在が最後まで響いた。
そんなどん底の状態の中で、チームは全体としてはよくやったと思う・・・ただ1人、フィジカルコーチを除いて。
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Wed.

異質を排除する本能

今日は労働の日で、すっかり総力を使い果たして帰ってきた。
僕にはどうも、絶対に打ち解けられないとわかっている人種、というのが確実にいるらしい。
ごく簡単に言ってしまえば、難しいことが一切考えられない人たち。
これはいうまでもなく、学歴なんぞとはぜんぜんまったく関係ない、純然たる人間性の問題だけど。
そういう人たちは、よくしゃべる。
その一方で、自分たちが異質と感じる人間とのコンタクトを、極力避けようとする。

僕は多かれ少なかれ変わり者である自分っていうものにプライドを持っているので(自己不信も多少あるとはいえ)、そういう人種を見てことさらに傷つくってこともないんだけど。
ただ、頭の悪い人だなあ、と思う・・・そして、その奇妙な「人間らしきもの」1匹分(!)だけ、確実に僕の住む世界が狭くなっているのを感じる。
彼らの態度は、言わず語らずの拒絶というか・・・彼らにはそれを自覚するだけの知性もないのだけど、いわば異質か否かを判断する絶対的なものさしを、自分たちの側だけが持っているのだという奇妙な確信に支配されてるように見える。
それも、疑うまでもない既成の事実として。

見る人が見れば一目瞭然なそういう態度を、隠すすべもなくさらけ出してる様を見て、こっちとしてはもう諦めて溜め息をつくしかなくて。
なんだか無意味に疲れてしまう。
傷つくことはないといっても、その代わり砂を噛むような空しさを覚えてしまうから。
20歳にもなってそんななら、もう大して成長もしないだろうし。
終わってるな・・・。

今日特に何かがあったというわけじゃなくて、単に思い出しただけなんだけどね。(笑)
とにかく、人間性の数だけものさしがあるかもしれない、っていうことを、実感としてつかめない人たちというのは確かにいて、それがいってみれば「異質を排除する本能」の根になってるんじゃないかなあと。
そんなことを思いました。
00:00 | 人生観 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Sun.

選挙の日

ウォーキングの行きがけに、投票に寄ってきました。
今日の今日まで迷ってたものの、今回は政権交代の可能性もきっかりゼロではなさそうだなと思って。
投票したのは、とうぜん民主党。
現実としては政権交替までは届かなかったけど、民主党はまずまず成功したと思う。
自民党の支持層を多少削って、なおかつほかの野党のなけなしの勢力をもだいぶ削いだわけだから。

あとあと影響が大きいのは案外、後者かもしれないと感じています。
2大政党制「らしきもの」が構造としてできたことによって、今後の自民党への批判票は軒並み民主党に入ることになるだろうから。
あとは数年間、内部抗争にさえ気をつけていれば、2大政党制が確立していくはず。
そうなれば、おのずと次回の選挙での政権奪取も見えてくるわけだ。
社民党の土井さんなんかも、そろそろ小沢さんのやり方を見習って、「一兵卒となって」民主党に合流する、という選択肢を考えてみてもいいときだと思う。
ポストなんかなくたって、知名度さえあれば発言力はある程度確保できるんだから。

さらには、これで自民党内部の反・小泉派が活気づくだろうということ。
そして、彼ら反・小泉派が小泉を引きずり下ろした場合、自民党の人気はさらに凋落の一途をたどるだろうということ。
などなどに期待しています。
大前提としてはやっぱり、菅・小沢・岡田といったあたりが内輪もめして自滅しないこと。
自滅せずに、少しずつでもほかの弱小勢力を吸収合併していくことに徹すれば、前途はかなり明るいと思う。

それはそうと、投票所が僕の卒業した小学校の体育館だったので、数年ぶりに母校の校庭を歩いてきた。
真新しい妙な銅像が建ってたり、かと思えばボロボロの鳥小屋が未だにそのまま使われてたりと、いろいろ懐かしくもないではなかった。
僕は中学から身体をおかしくしたから、そこから先は嫌な記憶があまりにも多くて、素直に母校として懐かしめるのはこの小学校しかない。
そんな事情もあって、今日はなんともいえない思いが確かにありました。
00:00 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
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