--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Sat.

エイ○ックス考

たった今まで、DoAsInfinityというとんでもない名前の(直訳すると「義務として行う」・・・?)邦楽バンドのベスト盤をダビングしながら聴いてたんだけど。
“陽のあたる坂道”って曲が気になっていたから借りてきて。
でも、どうもやっぱり、いま一つ。
届いてくるものがなかった。
エイ○ックスなんてやっぱりこんなもんか。と思ってしまったり。
どんなにしっかり作られてても、やっぱり作られたものに過ぎないって印象が強くあって、どこがどうってわけでもないんだけど物足りない。
何なんだろなあ、とか考えながら歌詞カードを見てたら、ボーカルの人は詞も書いてないなんて余計な発見をして空しかったり。

エイ○ックスだったら、僕がいちばん評価できると思うのは浜崎あゆみだけど、それでも音楽的には似た傾向を感じてしまう。
(似た傾向を感じてなかったら、いちいち社名をあげつらう必要もないわけだ)
DoAs~に比べて浜崎あゆみの何がいいかといったら、本人が詞を書いていて、それに本人らしい息吹がちゃんとあるっていう点でしょうね。
ああいうエイ○ックス的曲作りと音作りが、なんとなく時代遅れに感じられる時期が来たとしても、彼女の歌は詞によって救われると思う。
何十年後かに聴かれたとき、「フン、こんなのが流行ってたの?」と鼻で笑われる代わりに、「へえ、この人こんなこと歌ってたんだ・・・」と誰かがきっと言ってくれるでしょう。
ちゃんと手馴れた人がプロデュースしてれば、もっともらしい詞を書くのは簡単だけど、そこに生の人間の息吹があるかないかは聴く人が聴けばバレてしまうものだと思う。
スポンサーサイト
00:00 | 音楽批評 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Thu.

サッカー五輪代表のオリンピック出場決定

サッカー五輪代表のオリンピック出場が決定。
UAEに3-0で快勝して、内容もこの代表史上最高傑作の出来でした。
平山の下に田中・大久保のWドリブラー、という変則の3トップ気味布陣で、これは僕の頭にはまったくなかった着想だから山本監督を褒めざるを得ない感じ。
すごくよかったんじゃないかと思います。

もともと、中田英や中村・小野みたいな絶対的ファンタジスタがいない代表だから(松井だけはわずかにそれに近い)、トップ下を排除してWドリブラーを入れた3トップにして、常時1人は平山のそばに「拾い役」のフォワードがいるようにする。
概略、そういうシステムだったと思うんだけど。
完璧に近いほど機能していて、ゾクゾクしました。
あれはよかった。
右サイドはできればセンター徳永・ウイング石川で行ってほしかったけど、それは戦術的な選択として理解できる範囲。
個人的に、今日の右CBのヤツは今のところちょっと苦手なんですよ・・・名前忘れたけど。

とにかく、今日の試合でこの代表の基礎は固まったと思う。
あとは、控えに坂田を復帰させること。これは必須。
今日のシステムだったら、いわゆる「攻撃的MFらしい攻撃的MF」は不要だから、メンバー編成は多少FW偏重になっても大丈夫なわけだし。
それから、トゥーリオの回復後は彼を左CBに、阿部を今のまま中央にして、徳永を右CBに据えた形を僕は推します。
山本監督は採用しそうにない気がするし、トゥーリオが果たして左に適応できるのかどうか不安は残るけど、僕としてはかなり自信あり。
00:00 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Thu.

東京都教育委方針の憲法違反を弾劾する

今日はサッカーの話、と決めていたのに、さっきTBSの某ラジオ番組の掲示板を覗いたら、あまりにもひどくて。
東京都教育委員会の「日の丸掲揚」や「君が代斉唱」の強要方針の是非を論ずる回で、賛成派が圧倒的多数。
数にして、反対派の倍を優に越えてる。

ネットはいわゆる自我肥大というやつを招くから、気が大きくなって国権的なことを言いたがるヤカラが増えるってのは珍しくも何ともない。
だけど、教育の場での権威づくの強要には、誰でも不快な思いをした経験があるはずで。
それなのに、そういう被害者としての記憶がまったく欠落した論者があまりにも多すぎ。
とりあえず反対意見を一票入れておいたけど、ここにもコピー&ペーストしてささやかに自己主張(?)しときたいと思った。
コピー&ペーストはもうしないつもりだったけど、早くも撤回だな。
まあいいや。(投げやり


※※※※※

賛成派が多いのに驚きました。
決まりだから起立して国歌を歌え、と「言われ」「強制される」側の感覚を、きれいさっぱり忘れ果てているんでしょうかね。

個人的には、日の丸も君が代も嫌いです。
嫌いである以上は、それらに対して敬意を表さない権利があります。
これは思想・信条ないし言論の自由であって、憲法の保障するところです。
ところが、ここに学校という環境があります。
この特殊な環境の中では、教師たちには生徒に対する相当の強制力と、警察力に近いものとが与えられています。
その彼らが、仮に東京都教育委員会の命令に盲従して日の丸を掲揚し、それだけならともかく生徒たちに君が代斉唱を強要する場合、これは明らかに上述の自由の侵害になります。
従って、東京都教育委員会の「方針」とやらは、教員たちに憲法違反を強要する内容であって、つまりその方針自体が憲法違反で無効です。

言論の自由を履き違えている、というたぐいの愚論珍論で腕まくりする前に、少しは言論の自由を勉強してみたらいい。
北朝鮮がらみの問題でちょっとした国権強化ブームですが、あまりにも簡単にそれに乗ってしまっている人を見るとどうかと思います。
流行や扇動のままに踊るのはたいがいにしてほしい。


※※※※※

まあたぶん。
2行は3行はカットされて掲載されることになるんでしょうね。
露骨な批判を含んでるのは確かだし。
しかし気に食わない。(最近怒りっぽい?
書くだけ書いて、ほんの少しだけ溜飲を下げてみました。
00:00 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Tue.

サッカー五輪代表レバノン戦

今日は前々からいじってるフレーズをいちおう「録れば録れるんじゃない?」と自己確認して、弾き語りしてMDに落としたいい加減なデモを聴いたりしていました。
昨日の疲れが色濃く残っていたけど、テレビでサッカーを見るなどしてそんなに退屈はしなかった。

そのサッカーは、監督の采配は一昨日よりはマシだったと思うけど、大苦戦の末にレバノンに2-1の勝利。
しかし、監督が僕だったらという思いは当然のように湧いてくる。(笑)
まず、山本監督はえげつないプレーヤーが苦手(推論)という傾向の裏返しか、前田や山瀬といった小器用なプレーヤーを過大に評価しているように見える。
率直にいえば、僕だったら彼らの扱いはウイングプレーヤー候補で、トップ下なんかではまったく期待しない。
将来的に化ける可能性はあるにせよ、今現在はたかの知れた器用貧乏っていうのが僕の印象。

それで、今日はその2人のうちの前田を松井とともに攻撃的MFとして起用して、ワンボランチのシステムが採用されていたわけだけど。
前田が下がりすぎてボランチ同然になって、まったく機能しなかったのは前田よりむしろ山本監督に問題があると思う。
普段と違うシステムにするなら、よほど準備をちゃんとして、選手間に相互理解を育てておかないと。
当人はやったつもりだったのかもしれないけど、結果として機能しなかったことには責任を感じなければ嘘だと思う。
結果的に、攻撃的な選手を1枚増やした攻撃的布陣は、チーム戦術を無駄に混乱させただけに終わった。

僕だったら、ボランチの枚数を減らすという選択は絶対にしなかった。
イエローカードを受けている選手を外して温存するというプランは尊重するにしても、そのままで立派に戦術は立つ。
ましてや、トゥーリオと那須の抜けた急造ディフェンスライン。
そんな時に、なにもことさらに前田を入れる必然性はなかった。
まず2トップはそのまま平山、大久保でいい。その下に、松井。右ウイングに石川、左ウイングにはあまり好きじゃないけど森安。
ダブルボランチはあまり好きじゃないけど今野と、それに誰かもう1人。
控えメンバーがちょっと思い出せないけど、1人ぐらいはいるでしょう。専門職が。
いなかったら、左サイドを根本で妥協して、森安にボランチをやらせるとか、妥当な対処の仕方はいくらでもある。

とにかく、いくら大量点を狙う試合とはいえ、やっとこなれてきたシステムを崩すような離れ業を試みる必要はまったくなかったわけで。
山本監督の力量には、やっぱりちょっと疑問が残る。
00:00 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Sun.

スポーツに悪口雨あられ

ずっと断続的にいじっていたフレーズを、いちおう作詞まで仕上げて、でも実際に録るかどうかはわからない。
今日はテレビばかり見ていた。
マラソンを見て、サッカーを見て、K1を見て。
それでしょっちゅう怒っていたのは、べつに選手が悪いわけでもなく。


まずはマラソン。
名古屋でのレースで、土佐礼子がすさまじい執念を見せて逆転優勝。
お見事だったけど、明日のオリンピック代表発表が心配になってしまった。
腹が立つのは、オリンピックのたびに同じ失敗を繰り返すパブロフの犬みたいな日本陸連。
なんで「世界陸上で日本人トップで表彰台ならオリンピック内定」なんてバカバカしい規定を発表してしまうのか。
有森がらみの2度の失態といい、シドニーでの市橋の失速といい。
有森の場合、結果的に本人が好結果を出して尻拭いをしてくれて、陸連は赤っ恥を晒さずに済み、世論も見逃してくれたわけだけど。
それから何ひとつ学んでいないとはどういうわけか。

シドニーでの市橋の失速も、地味ながらも絶対に2度繰り返しちゃいけない不手際だったと思う。
市橋はあまりにも早く内定をもらいすぎた。
そのために、ライバル選手たちの好走のたびに世論の圧迫を感じて、失敗レースをしてこれ以上世論を刺激してはいけないという気遣いから正規のレースを回避。
それでも五輪本番ではまずまず走ったものの、結局は満足な結果を出せなかった。
どのケースでも、日本陸連は早く内定を出したために後々、残りの枠の割り振りに苦しんでいるし、それによって選手たちに多大な迷惑をかけてきている。

今回は、世界陸上で結果を出した野口が内定だからどうしようもない(陸連が大バカのせいで)として、残りが2枠。
候補は事実上、高橋と坂本と土佐。
分析するに、こういうことになる。
○純粋に選考レースの結果で判断した場合:坂本と土佐。高橋は論外。
○高橋を別格とみなし、かつ選考レースでのタイムで残り1枠を決める場合:高橋と土佐。
○高橋を別格とみなし、選考レースの内容で〃:高橋と、僅差で坂本。
○五輪で勝てる代表を選ぶということに徹した場合:高橋と坂本。

五輪で勝てる代表、ということに関していえば、土佐の何が悪いんだといいたくなる人もいるかもしれないけど、ダメですね。
僕の見るところ、土佐のあの執念はあくまでもオリンピックに行きたいというだけのもの。
オリンピックに出たが最後、あの人はどこかに自足してしまう部分が出てくると思う。
表彰台を目指して、あの執念をもう1度、って具合には行かないだろうという確信がある。
人間の型、というか・・・高橋はすでにオリンピックで勝利を収めているから別格として、坂本と野口の闘争心や向こうっ気の強さは、国際レースだからといって不変のものだと思う。
相手が誰でも、舞台がどこでも関係ない。勝たなければ満足できない、という、相対的じゃなく絶対的な、勝利への渇望というか。
そういうものが、土佐には乏しい。
この分析に関しては、僕は保証してもいい。

だから僕だったら、高橋と坂本を選びます。
今となっては。
それが土佐にとってどれだけ残酷で傲慢で理不尽な態度かはよくわかってるけど、どうしようもない。
もちろん、「○○さんが気の毒」って発想で選ぶなら、結果を出せてない高橋が落ちるのは自明だけど、僕はそのやり方を選びたくはない。
オリンピックは目標ではなくて、ただ最高の舞台なんだということを心底からわかっている勝負師たちを送り込みたいから。

そして世界陸上での「内定」を決めたバカどもは、土佐へのお詫びに切腹でもさせますか。
今さら土佐を落とすっていうことは、それくらいにメチャクチャなことで、それをやらざるをえない(僕に言わせれば)状態を招いた陸連のバカどもは、文字通り万死に値すると思う。
まったく。
本当に腹が立つ。


あとはサッカーの山本監督。
ホームでバーレーンに0-1で負けたけど、采配のヘタクソさと、そこに垣間見えるチキンハートのビビリンチョぶり(?)に憎悪を覚えた。
もちろん選手たちは不甲斐なかった。
頑張りつつも、やっぱり地に足がつかなくなってしまったり、いろいろ限界を露呈した試合だったとは思う。
さらには中国人の審判がサッカー音痴で目障りだった。
だけど、監督の采配がチキンハートじゃなければ、あの試合はじゅうぶん挽回可能なはずだった。僕に言わせれば。

まず、スタメンがよくない。
前田の起用には重大な問題を感じたし、大久保をどう使うのか、なぜスタメンで使わないのか、ということに漠然と違和感を感じた。
それから、バーレーンとのパワーバランス及び日本のホームゲームという点から、あの試合は日本が序盤に攻勢をかけてペースを握るべき試合だった。
僕が監督なら、徳永(だっけ?)を右センターバックにして、右ウイングハーフに石川をスタメン起用しただろう。
そうして、当然トップ下には大久保。
さらに個人的には、今回メンバーから外されたマリノスの坂田は、絶対にベンチ入りさせておくべき選手だと思っている。
今日の大久保の起用がなかったことといい、坂田がはずされたことといい、あのチキンハートはえげつなく泥臭く強引な選手を使いこなす器量がないらしい。

そして、選手交替。
すべてにおいて、5~10分ずつ遅い。こういうのを優柔不断という。
いちいち後手ばかり踏んでいる。
あのビビリンチョも、就任当初みたいに試合の間じゅう胃をさすっているようなことは(←事実)なくなったようだけど、しょせん小者は小者ってところか。
負傷のトゥーリオに換えた阿部はともかくとしても、その後の石川の交替は遅かった上に、左サイドでは意味が半減する。

3人目に出た松井も、もともとスーパーサブとして力を発揮するタイプの選手ではない。
あのケースでは、大久保以外の選択はありえなかった。
なぜ松井を選ぶことになったかと考えると、あのチキンハートは彼ら2人の技術やプレースタイルを比較したと思われるんだけど、それが監督不適合者の証。
敗戦を目前としたギリギリの時間帯に、浮き足立つチームに送り込む最後の切り札は、個人の技術やプレースタイル以上にチーム全体への影響力を考えて選ばなければならない。
フル代表でのゴン中山なんかがいい例だ。

五輪代表では、あの状況下でチームに一気に生色を蘇らせるには、エゲツない闘争心と強引なプレーでチームを活性化できる大久保の投入以外にはなかった。
そんなレベルの判断もできないチキンハートでは、サッカーの監督なんかは務まらない。
彼は早いところ辞表を書いてくれた方がいい。
00:00 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。