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Mon.

韓国マスコミのばらつき具合

まあ、こういう記事も出てしまうというのが今現在の韓国マスコミの現実でもある、というところなんだろうね。残念だけど。
「【噴水台】屈辱」

そのイチローが唯一、韓国戦に関しては刺激的な言葉を残した。韓日スーパーゲームが開かれた97年には「ボールからニンニクの臭いがのせられてきてクラクラする。ボールが打てない」と語った。今回のワールド・ベースボール・クラシックを控えて「韓国野球に30年は日本に手を出せないと思わせたい」と大言壮語した。16日に韓国に敗北した後には、「私の野球人生で最も屈辱の日」と憤りを隠せなかった。汚い言葉を吐きながらとフェンスを蹴る‘侍イチロー’の姿がメディアに大きく報道された。絶対強者の崩れた表情に市民が久々に痛快な気持ちになっている。朴賛浩に尻を蹴られる‘イチローの屈辱’と題された合成写真がインターネットでは最高の人気だ。屈辱という単語に込められた二重性がはっきりと表れた場面だ。

イチローのすべてがいいとは僕は思わないけど、こうやって断片的な情報を適宜拾い集め、クソ意地悪いだけの論難文にでっちあげる程度のことなら誰でも、誰に対してでもできる。中でも、比較的言動の安直なイ・スンヨプなんか、狙おうと思えばいくらでも狙えるよ。
ただそれを、するか・しないか、するとしても筆者自身がどう品格を保つか、というところで明暗を分けているだけだ、日韓マスコミは。・・・まあ日本マスコミにだって問題は山積みだけど、ことをゴシップレベルの記事ってことに限っていえば。

これを受けて以下、中央日報自由掲示板に書き込みかけて、バカバカしくなって投稿するのをやめた記事を転載。

朝鮮日報にしてもそうですが、日本の大手マスコミとの違いは、上質な記事と低劣なゴシップ記事とが同一の紙面に載ってしまう、という点にあるように思います。

具体的にいうなら、日本であればこのような
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=73784&servcode=100§code=120
あからさまに程度の低いゴシップ記事は、相応のゴシップ雑誌に載るのが限度であって、れっきとした新聞などには載りません。
大手の新聞などは、品格を汚すことを嫌ってこういう記事やコラムは載せませんし、まかり間違って載せてしまったとすれば、そのときは当の日本人読者から非難轟々、というような事態になります。

なぜ韓国ではこのような低劣な記事が、中央日報や朝鮮日報ともあろう大手マスコミの手で配信されてしまうのか。
これはむしろ、自国の体面を汚す報道姿勢というべきではないのか、という点に深い疑問を覚えます。

ことさらにこれを書いたのは、すでに自由掲示板にしごくまっとうな「中央日報への抗議」と題する批判文が出ていて、それを応援したくなったからだけど。
こういう記事(コラム)を出すことはそのメディア自体の価値を下げるものだし、メディアの価値が下がればまっとうな記事(たとえばこんなのとかこんなのとか。いずれも中央日報)を書いているまっとうな記者たちが気の毒だ。

上に挙げたのはコラムであって、偏向著しい個人(署名によれば「パク・ジェヒョン社会部門次長」)の意見が反映されやすいと考える人もいるかもしれないけど、じっさい普通の記事であっても、こんなのが載っちゃってるんだよね、中央日報は。(笑)
「<WBC>‘侍’イチロー、試合前の‘豪語’は‘ヒステリー’で終わる」
ソン・ホジュンとかいう記者が書いたものだけど、こういうのが野放しになってるうちは、野球はともかくマスメディアの成熟度においては、日本は韓国に永遠に負けないな、と思うね。
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01:16 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Tue.

WBCに巣食うアメリカという名の病弊(記事リンク集)

WBCもソルトレークと一緒か。アメちゃんどもよ。
「日本、判定変更に泣く 『見たことがない』王監督」
僕はそのプレー自体を見ていないけど、経緯を見れば明らかにおかしい。
だいたい、この問題の主審はアメリカ人じゃないのか?先日の亀田のボクシングにしてもそうだけど、審判が中立国の人間じゃないというのは(そうだとすれば)、勝負事には致命的な影を落とす。
中立国の人だって買収されてれば同じことだけどね、もちろん。
だいたい、日本野球の選手たちは、野球場の環境やストライクゾーンなどの違いにおいて、アメリカン・ローカル・スタンダードに合わせてやった上でプレーしているのだ。
その上にこういう身びいきが重なれば、勝負にも何にもならなくなるし、WBC自体の意義も限りなく軽くなってしまうだろう。


そして、日本寄りの立ち位置とはいえ米球界にも大きな影響力をもつ名監督もまた。
「球審は『ボーク・デービッドソン』=バレンタイン監督が憤慨-WBC」
札付きの無能レフェリーだったらしいね、どうやら。
憶えておきましょう、愚か者の「ボーク・ボブ・デービッドソン」。


さらに、今回ばかりは現地マスコミもまた。
「判定変更に批判的 WBC日米戦で米各紙」
まったくねえ、ここまでひどいと。頼むよ社会のボクタク。
本当はもっともっと激しい論調を聞きたいところだけど、ちょっとずつでもないよりはマシ。


さらに、必ずしも日本に肩入ればかりはしていない朝鮮日報もまた。
「【WBC】『明らかな誤審』に救われた米国 米国、日本戦で『厚顔無恥な』詐欺劇」
極東国家の仲間意識、ってことも、こと国際試合においてはまったくゼロではないかもしれないにせよ、さらには来るべき韓国-アメリカ戦への展望っていう意味合いも大きくあるにせよ、こうまで明言してくれることは日本人として心強い。
そうだよね、これは明らかにおかしいよね。
極東連合、がんばりましょうぜ。(方向違


さらには、問題のボブ・デービッドソンとかいう未開人のそもそもの出自についての詳報。
「“渦中”の球審とはどんな人物!? システムの欠陥を露呈したWBC」

「メジャーを追放された男」
 判定を覆した渦中のデービットソン球審は、1999年までメジャーリーグで審判を勤めていた人物である。しかし、同年にリーグと審判組合の労使関係がギクシャクしたとき、リーグに対して強硬策をとったとして、追放された22人の審判組合のメンバーの一人であった。そして、まだメジャーリーグの審判復帰が許されていない審判員なのだ。(今回のWBCでジャッジしている審判団には、メジャー経験者もいるが、すべてアメリカのマイナーリーグの審判である)

このニュースだけではもちろん彼の全人格についてうんぬんすることはできないものの、メジャーリーグでジャッジする資格を奪われている人間を、こともあろうに国際試合に流用しようなんてことは、よっぽどの例外を除いては、たとえば国際試合慣れしているサッカーなんかの世界ではありえないことだと思う。
2流3流の大会ならともかく、草創期とはいえ「野球のワールドカップ」だよ?

国際大会のホスト国としては、ソルトレークに引き続き最低の国だということを露呈したね、アメリカは。
閉じた国に住む閉じた世論はこの問題の重大さに気づかずに過ぎるかもしれないけど、国際世論はこういう経緯を忘れない。
かくして、イラク戦争でもそっぽを向かれたアメリカの国論は、スポーツの世界においても独善の道を歩むことになるわけだ。
無力な1ファンの立場として、せいぜいこのアホ面を・・・あ、間違えた。
このアホ面を目に焼き付けておくとしよう。
03:16 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Tue.

日本陸連の不可思議な内定乱発主義者たち

またですか、日本陸上の発展の阻害に日々貢献する日本陸連よ。
「世界陸上マラソンメダル全員に北京切符も」

 世界陸上大阪大会(07年8月25日開幕)に向けた有識者会議が6日、都内で行われ、同大会の男女マラソンの日本人メダリスト全員に北京五輪出場権を与えるという「仰天プラン」が話題に上がった。

 日本陸上界の一大イベントを盛り上げるためのプランだ。会議に出席した増田明美日本陸連理事(42)は「人気種目の女子マラソンに高橋さん、野口さん、渋井さんらが出れば世界陸上が注目される。今後(日本陸連の)理事会でも言っていきたい」と明言した。

いったい何度同じ失敗を繰り返したら気が済むのか。
同じ失敗というのはつまり、早期に内定者を出した結果として、オリンピックが近づくにつれて代表枠が足りなくなり、いったい誰を外せばいいのか、今さら内定者は外せないし、とパニックになるという毎度おなじみのパターンのことだけど。


マラソンでたらめ理論選考レースの結果は半ば度外視し、有森を無理矢理出場させて、有森自身は銀メダルという結果を出したからいいようなものの、選考大会では有森に勝りながら代表になれず涙を飲むという選手(松野明美)をも出してしまったバルセロナ大会。まああれは、内定者の早期決定ということが絡んでいたかどうか、今となっては僕も思い出せないから措いておくとしても。
シドニーでは、当時陸連お気に入りの市橋有里に早々に内定を出してしまって、あとあとのやりくりに苦しみ、当の市橋もまた、調整のためにレースを1回くらいは挟みたいところを、妙なレースは見せられないというので自重した結果、本大会では思うような結果を残せなかったよね。
あのケースではかえって、内定獲得した市橋の方が気の毒にさえ見えた。

アテネではどうだった?僕は高橋を外した陸連を愚かだと思っている。
結果的に、世界陸上で早期に代表の座をつかんだ野口が結果を出したとはいえ、あの選考の最終段階での醜いごたごたを、2年もしないうちにもう忘れている日本陸連の健忘障害の酷さには恐れ入る。
増田明美という人も、放送解説ではずいぶんマシなしゃべり方ができるようになりはしたものの、本質的にはどこか抜けているんだろうね、こんなアイディアに飛びついてしまうようでは。
ひとたび組織の中に入れば、選手時代の葛藤などはどこかに飛んでいってしまったわけなのかどうなのか。


たとえば、この大会で2人の内定者が出たとする。ここでは最も順当な名前として、内定者は高橋と野口とし、しかも高橋はダントツの金メダル、野口は4位以下の伸び悩みにも助けられて銅メダルに滑り込み、という展開だったと仮定しよう。
もしその後の大会で、先日ドイツで好記録をマークした渋井が「僅差の勝負にも勝てる」ランナーであることを証明するような結果を出し、さらにもう1人、高橋の再来かというような若手のホープAさんがにわかに台頭してきたら、陸連案ではもう困ってしまう、のではないのか。

さあどうしよう。内定者である高橋と野口は外せない。
日本マラソン界の未来をしょって立つAさんは出したい。でも現時点での記録や結果を見ると、実力者の渋井の方が勝るという印象は免れない・・・。
世界陸上銅メダルとはいえ内容は必ずしも素晴らしいとはいいがたかった野口(←重ねていうけど、これは仮定のストーリーです)に、内定を出すべきではなかった。最後まで競らせて、高橋を除く三者の優劣を見極めるべきだった、という話になるのは目に見えている。
そういう、これまでの大会とまったく同じ失敗を、たった1人のホープが出てくるだけで、偏執狂並みの正確さで再現してのけることになるわけです、日本陸連の馬鹿どもは。


だいたい、今の日本女子マラソン界の勢いなら、ホープは2人出るかもしれないしね。(笑)
上のシナリオでは早期内定済みということになっている高橋なり野口なりが、オリンピックにはかろうじて間に合うものの調整には致命的な影響をもたらすであろう大怪我を、選考の最終段階でしてしまうかもしれないし。
あるいは思いがけず、千葉や土佐といったあたりの実力者が、世界陸上で力走を見せてメダルに滑り込み、内定をさらっていってしまうかもしれない。そうすれば、上のシナリオ中に登場した高橋・野口・渋井・ホープAのうちの2人までが代表の座から弾き出されることになる。
「世界陸上で優勝すれば内定」程度にハードルを高くした上でならともかく、安易な早期の内定乱発には、それだけのリスクと、過去の現実の失敗例とがあるということを、いかに愚かでももうそろそろ気づくべきだ。

日本陸連≒現役選手の敵、という不可思議かつ非生産的な構図には、もう終止符が打たれるべきだ、と僕は思う。
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12:44 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
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