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Sat.

乙武さんブログ炎上の件

個人的に、乙武さんという人とはどうも波長の合いにくいところがあって、もともと興味は薄いんだけど、下のリンク先はその乙武さんの書いたごく短いブログ記事。
「紀子さま出産」

世間は昨日から「めでたい、めでたい」と騒いでるけど……
ひとつの命が誕生したことがめでたいの?
それとも誕生した命が「男児だったから」めでたいの?
どちらにしても。
これで、また大事な議論は先送りにされてしまうんだろうなあ…。

聞くところによれば、たったこれだけの記述で彼のブログは「炎上」したんだとか。(笑)あっちこっちからあれやこれやが集まってきて「祭り」になったんだとか。
そういうのを見ててつくづく思ったことだけど、僕がまかり間違っていつの日か少しは名を知られるような立場になったとして、それでブログを立ち上げるとしたら、コメント欄は絶対に撤廃するね。馬鹿除けのために。それはわりとアリガチなやり口で、僕がわりと好きなダバディさんのブログもそういう体裁になってる。

コメント欄とか掲示板っていうのは、悪口を言う相手と精神的に正対することなく、吐き捨てるだけ吐き捨てたい手合いにとっては非常に楽な場所だ。
以前、とある社会派路上シンガーが、ビラを配りに団地に立ち入ったというので逮捕されて、それに対して裁判で立ち上がったということが特集されてテレビで流されたときに、その人の掲示板が「炎上」していたので、メールで「大変ですね」みたいなことを一筆書き送ったことがあったのだけど。
その人は過去にも掲示板が炎上した経験を持っていて慣れっこだったらしく、
「掲示板はあんなに騒ぎになってても、メールなんかでまとまった議論を吹っかけてくるような人はほとんどいなくて、メールをくださるのはたいてい応援してくれる人たちなんです。ネット社会っていうのはこういうものみたいです」
といって悠々閑々としていた。

実際、コメント欄であれば、いわば主文は上にあらかじめ書いてあるわけで、それを踏まえて騒いでるってことでどんなに空疎な駄文でもハクが付き、みんなと一緒に口を揃えて叫ぶことでいわば声量で他を圧倒することもでき、敵より味方の人数が多いと見るやたちまち態度がデカくなるチンピラの心理もあいまって、結果としてどんなに低脳でも低脳じゃないかのごとくに振舞える、というメリットがあるわけで、世の馬鹿どもにとっては楽園だろう。
その点、見かけは似たようでもトラックバックともなると、地に足をつけた情報配信能力(といっても、せいぜいが問題を整理して的確に伝え、その上で持論を展開する、という程度のごく一般的な能力だけど)と、ことと次第によっては自分自身のブログの方が「炎上」しかねないという「受け手に回る覚悟」をも要求される。
無責任に悪口雑音を吐きたいだけの連中には少しばかり荷が重い作業と、わずかながらも責任に似たものとが求められてくるわけだ。

まあしかし、今の乙武さんからすれば今さらコメントを拒否するのも火に油だろうし、まったく気の毒というよりほかはない。
今も昔も、世の中、読解力の乏しい馬鹿には事欠かない。有名人は大変だねえ。(醒
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02:57 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Thu.

宇都宮『悪しき悲観論に異議あり』に異議なし

あまりにもアッッッタリマエなことなので、わかってる人はいいんだけど一応リンク。
「『スタメン示唆』のメッセージ(9月5日) 短期連載 宇都宮徹壱のアラビア日記」

■悪しき悲観論に異議あり
 3日の試合で日本がサウジアラビアに敗れたことで、日本では早くも失望と落胆の声が出ているという。日本との時差が6時間もある異国にいるので、どうもインターネットの情報だけでは十分には伝わってこないのだが、この日は知り合いの同業者3人が、まったく異なる媒体から「今の代表は大丈夫なんですか?」という電話取材を受けたそうだから穏やかではない。またぞろ一部メディアが、部数を伸ばすべく不安を煽っているのだろうか。

人を見る目、戦術論を聞く耳、といったものが求められるね、ただのファンでしかない我々にも。もし、代表に強くなってほしいという願いが真剣なものであるなら、だけど。
世論の力はあんがい大きなもので、惜しい人の身動きの邪魔になってしまうことだってないではない。だから、われわれファンたる者たちは某夕刊○ジの某記者みたいな煽り屋どもの言動に踊らされてはいけない。踊らされたら、踊らされた人間たちがいわば一種の圧力団体として機能してしまう、というのがマスメディアによる世論操作の恐ろしさだ。

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見えるオシムは、大仰な言い方をすれば、いわゆる「人物」というやつだよ。これから4年間をそれなりの健康状態のまま、つまらない圧力で実権を損ねさせたりしないまま、ちゃんと仕事してもらうことさえできれば、必ずそれなりのものを見せてくれる人だ。
就任早々の目先の敗戦でファンたちがいちいちオタオタしてるようじゃ、先が思いやられるよ。・・・というのがつまり、リンク先の宇都宮さんの記事冒頭ほぼそのまんまの内容だけど(汗)、僕もまったく同意見です。

「ジーコジャパンと一緒」?「工夫がない」?ハハ。
かつて名将ベンゲルが弱小・名古屋グランパスの監督として就任したとき、一見したところほとんど無為無策のまま彼がベンチに座り続けた期間は、僕の当時の印象が正しければ、およそ2ステージ制の1stステージの半分にも及んだ。そしてある日の、たしか試合後、彼は選手たちをロッカールームに招集し、集中的な戦術論講座を開講して、チームはそこから走り始めたんだ。
就任直後、ましてやろくすっぽ強化合宿の期間も取れてないオシムに何をやらせようというんだ?
まあ静かに待ってなよ。
02:03 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Wed.

本当に「オレしかいない」魔裟斗

魔裟斗は「オレしかいない」と言うけど、それが文字通りの事実だってところがシャレにならないところだ。(苦
「日本勢惨敗…もう魔裟斗しかいない」
「K-1 WORLD MAX 2006~世界王者対抗戦~」
「日本沈没!魔裟斗『オレしかいない』」

『シュートボクシング日本王者の宍戸が、世界王者ブアカーオに15秒でKOされた』試合なんか、僕は宍戸って人を試合前に紹介映像で多少見てけっこう好感を持っていたにも関わらず、我知らず笑ってしまったよ。勝敗が付いたとき、あまりのレベルの違いと思しきものに。
宍戸がわあっと突っかけていく。ブアカーオはそれを見て、顔をしかめ、少しスウェイするなどしてかわし、両者の腕が2,3度交錯する。
そして、ブアカーオの左腕が一閃。宍戸が倒れていくのを無表情に見守りながら、それ以上は身動きもしない。宍戸はそのまま、マットにどさりと倒れこんで、もう2度と起き上がらない。その間、わずか15秒。・・・オマエは『三国志演義』の呂布か。(ボソ
ああいう負けは、スタイルの違いという根本的な理由こそあるにせよ、魔裟斗には考えにくいもののように僕には思えた。

ある意味お気の毒だけど魔裟斗、本当に「アナタしかいない」ね。あのレベルの世界と渡り合って勝機をうかがえるのは。超一流まであと一歩、の一流ファイターは5,6人くらいいそうで、日本の層の厚さを頼もしく思うけど、超一流といえそうなのはやっぱり、魔裟斗しかいない。
超一流というのは何かといったら、相手が弱い場合の磐石の強さに加えて、どんな敵が来ても勝機を見出せるという信頼感、だろうと僕は思う。
魔裟斗にはそれがあり、ほかの日本人ファイターたちにはまだそこまでのものがない。
01:41 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Mon.

女子バレーボールワールドGPのブラジル戦

辛くてもしょっぱくても全然OKよ~(バカ
「日本、辛くも決勝大会へ=ブラジルには完敗-女子バレーワールドGP」
ロシアさすが。どうもありがとうロシア。日本より強い以上、ちゃんとアメリカよりも強かった。
日本からすれば、あれだけ有意義な試行錯誤を重ねながら、ちゃんと決勝ラウンドの試合をこなせるところまで漕ぎ着けたわけだから、これで言うことなしと考えちゃってよいのだと思う。

それはそれとして、日本は今日みたいに超一流のチームとの試合になると、どうしてもサーブレシーブで明暗が分かれて結局は負け、ってケースが多いけど、やっぱり敵とこっちとでは少しアプローチから違う部分もあるような気がする。
サーブに関していえば、敵チームは大抵、滅多にオンラインの微妙なサーブなんかは打ってこない。代わりに、サーブレシーブに難のある選手を重点的に狙ったり、あるいはポジションの狭間を突いてミスを誘ったりするサーブが多い。対する日本は、素人目で見る限りではどちらかといえばその逆のようで、敵コート奥深くに落とそうとしたり、手前に落とそうとしたり、サイドのギリギリを狙ったり、というのが目に付く。

結果、どうなるかというと、日本はサーブがアウトになるケースが他チームに比べて非常に多い。
敵チームはそもそもオンラインに近いような場所を滅多に狙ってこないから、完全なミスショットじゃなければアウトにならないのに対して、日本のサーブは「惜しい」ショットが次から次へとアウトになっていってしまう。
この点は、もし僕の見間違いでないとすれば、意識的に改善していくべきポイントなのじゃないかと思いました。


(※9/4付の日記より転載)
00:00 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Fri.

亀田バッシングに酔い痴れるネット世論の亡者たち

残念なことに、世の中には病的に頭の悪い人がいっぱいいて、そしてネット上にはそういう人々の見本市みたいなフキダマリ的空間が少なくない。
mixiニュース「興毅『ベネズエラまで飛ばす』」に関する日記一覧
馬鹿のフキダマリとはいえ、もちろん例外もいるよ、何人も。僕自身だってこれからそのフキダマリにこの文章を投稿するかどうか、じっくり検討しようと思っている最中でもあることだし。しかしざっと見たところ、5人に1人くらいの割で利口はいるようだけど、ほとんど掃き溜めにツルみたいな状態で、圧倒的な少数派だから話にならない。

あの試合、興毅が勝っていた、って話ではないよ、僕がいいたいのは。
亀田興毅がどうであれ、ランダエタがどうであれ、あまり賢くないオヤジさんがどうであれ、そんなことはどうでもいい。それについて意気揚々と悪口雑音吐き散らしてるだけの、そこのアナタはどうなの、って話。
手の平返しのマスコミと群集心理の世間とに体よく便乗して、多数派に呑まれてすっかり安心してクダ巻いて、無難な意見を居丈高に吠えてる。仲間の背後にコソコソ隠れながら野次を飛ばすチンピラ役の大根役者みたいな己が、ちょっとくらいは恥ずかしくならないの、って話。
ある人が、他人の悪口をいうことにものすごいエネルギーを裂いて、そこになんら生産性がないなら、その人はたぶん、馬鹿なんでしょう。

中でも、亀田興毅の試合を自作自演呼ばわりし、挙句の果て、あの強かったランダエタまでその共演者扱いして省みないボクシング音痴の軽薄クンたち。頭が悪すぎるよ。
少なくとも亀田は、減量苦という明確なリスクを再度冒して、さらには勝ったとしても買収試合じゃないかとか安易に言い散らすであろう無責任な世論のプレッシャーに抗して、ランダエタに再度挑もうとしている。
たったそれだけでも、口先だけで根拠の乏しい憶説を弄んで、亀田バッシングの一員にすんなり収まって、そんな程度で何かの溜飲を下げた気でいるお粗末な連中よりは、よっぽど魅力があるよ。
03:06 | スポーツ | comment (-) | trackback (-) | page top↑
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