--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Sat.

超能力少女ナターシャにまつわる一抹の疑念

すごく興味深かった記事。
「『アンビリバボー』超能力少女ナターシャの実験に立ち会ったゾの巻」
博学を誇るオタクSF作家・山本弘さんのサイト「山本弘のSF秘密基地」より。・・・どうやらオタクを誇りにしている方のようなので、この紹介文に苦情が来ることは多分ないだろう。(笑)
(※リンク先テキストの内容は具体的かつ、非常に多岐に渡っているので、抜粋引用なんて器用な真似はできそうにありません。リンク先に飛んで、逐一読んでみてください)

この番組、実はけっこう注目して見てました。それも好意的に。
それだけに、舞台裏でこれだけのことがあった(らしい)、ということは大きな驚き。
もちろん、アンビリバボー・サイドに作為の余地があるのと同様に、リンク先の記事を書いている山本弘さんにも作為の余地があるわけだから、絶対にどう、なんてことはいえない。ただ僕も文章を読み慣れている人間として、書いている人間の確信の強さや込められている誠意の程度くらいは読み取れる自信を持っている。その自信に従っていうなら、リンク先のレポートにはほぼ片言節句、嘘はないだろうと思う。
フジテレビの編集による演出はもとより、ナターシャの魅力に少し、踊らされているかな。われわれ視聴者は。
彼女は実際、とても魅力的な人間だから。

でもだからといって、当たり前だけど人間的魅力がすべてを正当化するわけではない。
たしかに、せっかく科学的思考を大事にしつつ医師を志したりしているのなら、自分の能力を検証し分析してその実質を明らかにすることに、もっと主体的であってもいい。自分の不思議な能力は、これはいったい何なんだ、という一点に、もっと関心を持った方がむしろ自然なのであって。「不思議な能力があるならそれを役立てるべき」という彼女の言葉は優等生的発言に似て、実は詭弁、とさえいいうるかもしれない。

※※※※※


ついでに、これもすごく面白かったのでご紹介。
「第14回日本トンデモ本大賞受賞作 人類の月面着陸は無かったろう論」
ただしこちらはナターシャのように魅力的ではない。笑いを通り越して不快になる人もいるかもしれないので要注意。
スポンサーサイト
02:43 | 雑談・座談 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。