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Mon.

世界柔道女子無差別級・薪谷、涙の復活優勝

世界柔道の最終日も見てました。
全体として、面白い選手は前日までに出尽くしたか、という感があってやや不得要領のまま進んでいったけど、最後の最後に至って、見続けていてよかったと思った。
そう思わせてくれたのは、女子無差別級・薪谷の涙の復活優勝。
「薪谷が女子無差別で金=男子の高井は銅メダル-世界柔道最終日」

3年前のとある試合中、右膝の「開放性脱臼」という選手生命に関わる重傷に見舞われて、その日以来のリハビリと、再起をかけたトレーニング、そして挑戦と挫折の日々。ただでさえ選手生命の短いアスリート、それも日本よりむしろ世界に強豪の多い重量級で、再起の保障のないその3年間は、ほとんど無限と思えるほどに長かったかもしれない。
最後、死力を振り絞った大内刈りか何か(←あまりわかってない)で一本を取り、勝利を確認した瞬間の感情の爆発は、あれは、僕は過去にバルセロナオリンピックでの手負いの古賀稔彦の、優勝決定直後の咆哮を見て以来、絶えて見なかったほどのものだった。どれだけの感情を胸の内ひとつに納めてこの日までがんばってきたんだろう、と思って、試合後のインタビューで顔をくしゃくしゃにして泣きながらいろんな人たちへの感謝の気持ちを伝えようとする姿を見ているうちにもらい泣きしそうになってしまった。

とにかく、よかったよ。薪谷さん。
金メダルおめでとう。
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