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Wed.

あっちこっちで死が

死が跳ねてる。

新潟の地震でようやく発見された車から、2歳の長男が奇跡の生還。
でも母親は死亡確認。
ギリギリまで生きてたのかもしれないし、そうじゃなかったのかもしれないけど。
地震による崖崩れの瞬間まで、運転席から振り返って子供たちに笑いかけたりしていたのかと思うとやりきれない。
もう1人の3歳の長女も、脚しか見えなくて反応がないというからかなり難しいんだろう。

そうかと思えば、ネット上でも死の知らせが。
常連の猫さんのお友達で、僕より1歳年下の、ちょっと孤独な匂いのする詩を書く青年が、自室で一酸化ガス中毒死。
詩からうかがえる人間性から察して、事故だったように思いたいけど、ひょっとしたら自殺だったかもしれない。
よく知らない人だったけど、猫さんが今日の日記で紹介していた詩は魅力的だった。
その詩を見て初めて、ああ魅力的な人だったんだ、と思った。

死を目の当たりにするとげっそりする。
僕にしたって、日ごろ死や、ことに自殺を嘲笑っていられるのも、所詮は死が身近に降りかかっていないからこそだ。
テレビの向こうでの、ある母親の死。
ネット上で知った、生前はニアミス程度の関係だった青年の死。
ある意味、たったそれだけのことかもしれない。
でもたったそれだけでも、人の心を暗然とさせる。
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19:24 | 人生観 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
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