--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Mon.

朝鮮日報記者Sさんにささやかな敬意

すごくがんばった記事を書いてくれた朝鮮日報の記者がいる。(涙
「【W杯】奇跡の前半と悪夢の後半…サムライブルーが姿消す」
こういう、大きな視野から見ての親日記事が、ほんの少しずつでも日本のいい面を「も」知らしめてってくれる希望は、間違いなくあると思う。
ありがたいな。・・・その後、韓国代表も結果的には日本と五十歩百歩に終わってしまったけど、それはそれ。ブラジル戦惨敗後の日本に、この記者のいうような感情があったのは間違いない事実だから。

日本人はたびたびスポーツでアジア予選を勝ち抜く巡り会わせになるけど、自分たちがアジア予選を勝ち抜いたアジア代表だ、というところに強い誇りを持つ一方、仮に自分たちより上に行くアジア人がいれば、そこにどんどん感情移入して「アジアのなんたるかを見せてやれ」と思う人がわりと多い。
思い入れは、アジア代表として世界と戦う名誉そのものにこそあるんであって、それが自分たちと共にあれば何よりだけど、よしんば自分たちじゃなく他国と共にあったとしても、それは間違いなく同じ名誉だということを、多くの日本人は理解している。
韓国が最後のアジア代表なら、アジアサッカーの何たるかを、という反射は、かなりの日本人に共有されうるものなんだ、間違いなく・・・それこそ朝鮮日報で多用される用語の「ネチズン」の発言だけを集めてしまえば「本当にそうか?日本人」って感じかもしれないけど(笑)、「ネット弁慶」層だけじゃなく日本人総体を見てくれれば、それは間違いなくそうなんだ。

日本人は納豆を食い、キムチを食い、北京ダックを食い、トムヤンクンを食い、フォーを食う。その悪食(?)ぶりは決してダテじゃなく、けっこういろんな分野でボーダレスだ。
韓国代表がアジア代表なら、それは韓国代表を応援しないと!ということを、ほとんど即座に思う。そして、でも果たしてこの心情は受け入れられるだろうか、空しい一方通行ではないのか?とたじろいでみたりする。
そういういわば現代の平均的日本人の、心の働きのたとえほんの一分でも、日本人に成り代わってやんわりと伝えてくれる韓国人記者の存在は、本当に本当に大きい。
ちょっとばかり希望的なものを見せてもらった。
スポンサーサイト
03:27 | 雑談・座談 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。