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Thu.

亀田興毅への大ブーイングに思う

怪しげな判定だったのは事実だけど、今日の世論の異様な盛り上がりは解せない。(笑)
「WBA世界ライトフライ級王座決定戦」
「亀田興毅:判定批判などTBSへの抗議は4万件」

僕が見ていた範囲では、2,3ポイント差で負けたかな、という印象で、それだけに「すごく運がよければ、勝つこともありえなくはないかもしれない」という程度の気持ちで判定を待っていた。つまり、世評に言うほどの大差の負け試合だったとは思えなかった、というのが世論の盛り上がりに参加できない理由の1つ。
もう1つには、疑惑の判定なんてものは腐るほどあって、亀田の昨日の試合なんてまだまだあり得る範囲だ、という点。テレビのゲストに来ていた鬼塚という元チャンピオンなんか、僕の判定では大差で3,4回負けてるのにそれをことごとく判定勝ちしてきた、おそるべき強運?????ボクサーだったし。当時の僕は彼の試合が大嫌いで、イジワルにも彼の負けを見るためだけに防衛戦を見てるようなところがあったけど、けっきょく最後まで彼は「負けなかった」。
ボクシングそのものよりもむしろ、試合中に髪型を直す方の達人じゃないかと僕などは思っていたほどの不思議ちゃんボクサーだったんだけど。(毒

それに比べたら、昨日の亀田なんて。たしかに負けてたと思うし、僕もさるニュース番組でも取り上げられていたヤフージャパン投票(94%くらいがランダエタ勝利に投票していた)ではコソコソとランダエタに一票投じたクチだけど、それは「僅差でランダエタ」という意味であって、アンチ亀田の連中がその投票結果を「それ見たことか」と利用するのには違和感を覚える。
せめて、「亀田」「ランダエタ」「引き分け」の三択じゃなく、「僅差で亀田」「僅差でランダエタ」も含めた五択にしたら、もう少し意義のある投票内容が出ていただろう。僕などは当然、「僅差でランダエタ」に投票していたわけだし。
そういう意味で、あれは一種の情報操作であり、ためにする者(ヤフー社員の誰か)の演出したマインドコントロールでもあったかもしれないとさえ思う・・・ああいう投票結果を見れば、この問題に関してさしたる意見もない人たちが「なんとなく」亀田を叩くようになるということが、ほぼ確実に予想可能である、という点において。

まあしかし、とにかく「どんなもんじゃー!!」と訊かれれば「ひどいもんじゃー!!」と答えるしかない惨戦だったのは事実で、チャンピオンになったにも関わらず亀田の威信には大きくひびが入ってしまった。ランダエタも再挑戦してくるかもしれないし、それを拒めば大醜聞間違いなしだし、けっこうキツい立場になったと思うよ、亀田興毅は。
それをどう跳ね除けていくか、あるいはバランスを失って崩れていくのか、で彼の今後は決まる。ここからの身の処し方と成長あるいは退化の軌跡とが、彼の本質をあらわにしていくだろうと思って、僕はむしろ今後に注目しています。
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