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Mon.

K-1ラスベガス大会

さっきまでK-1ラスベガス大会を見てました。放送があるのを知らなくて、どうやら1試合半ほど見過ごしたようだけど、まあだいたい見られたのでよかった。
これぞ、っていう僕にとっての特別なファイターは1人も出ていなかった大会だけど(ルスラン・カラエフだけは若いし将来性には期待してる)、それぞれに魅力は発揮していて、見ごたえのある試合は多かった。日本人も1人もいなかったし(?)。
放送席に、誰1人として格闘技がわかりそうな人がいない、っていうK-1ならではのシュールな人選と馬鹿トークには閉口したけど、試合自体がよければそのへんはまあ我慢はするよ。

K-1 WORLD GP 2005 IN TOKYO 決勝戦そういう中で特に印象的だったのは、衆目の一致するところでもあるだろうけど、長らく不振にあえいでいたかつてのトップファイター、ステファン「ブリッツ」レコの華麗な復活。
勝敗には運もある、今度は勝てると思う、なんて弱気な言葉が口をつくほどに自信を失っていた彼だけど、今日は体調のよさに後押しされて、「あるいは、今度こそ」という思いで大会に臨んでいたらしい。
1試合目で、決して弱くはない相手との主導権争いを制し、攻撃的なスタイルで試合を組み立て始めると、徐々に流れるような連続攻撃が出始めて、急激に全盛時の動きに近づいていった。
結果、ワンデイトーナメントの3試合をすべてKO勝ちという理想的な内容での優勝を飾り、決勝大会進出決定。めでたくトップファイターとしてのプライドも取り戻す、という至れり尽くせりな1日となったようでした。

不振に苦しむ中で、彼が半ば自ら望むようになっていた「不振脱出に向けて、いいクスリになるであろう白星」みたいな寒い勝利じゃなく、きょう彼が掴んだのは文字通り復活の証としての、本物の白星。
もともとあまり好きな選手じゃないけど、今日の彼には素直におめでとうといいたい。今日という日にコンディションのピークを持ってくることができたのは、それこそ部分的には運でもあっただろうけど、間違いなく必死の練習の賜物でもあったろうと思うよ。
そして、どうやら磨きをかけてきたらしいバックスピンキックは、かつての全盛期にすらなかった鋭さをもって、第2試合のノックアウトを見事に演出した。彼は自分自身の全盛期をもどうやら超えて、本当の復活を果たしたのだろうと僕は思う。

今年のレコは、どうやら一味違うよ。
かといって、それでセーム・シュルトに勝てるのかといったら、そこにはまた無差別級ならではの大問題が立ちふさがるけど。(笑)しかし期待はしたいと思う、今の彼だったら。
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