--.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
Tue.

モグリの先生

面白い。(笑)
「無資格の臨時教員、横浜・山手学院で11か月授業」

 横浜市栄区の中高一貫校、私立山手学院中学・高校(篠崎孝子校長)で教員免許を持っていない男性(37)が臨時教員として、計11か月間、数学の授業をしていたことが23日、わかった。

 神奈川県は、教育職員免許法違反にあたるとして、調査している。

 同校によると、男性は同市内で個人塾を経営しており、2004年4月、同校教師の紹介で臨時教員に採用され、約3週間数学を教えた。この後、今年7月までの間、教師の産休や休職のたびに断続的に採用され、計11か月間、中学と高校で数学を担当した。

最初の採用のときは、短期間の代用教員だったってこともあって、教員免許については面接のとき口頭で確認しただけで通しちゃったんだとさ。
そして、今回なぜそれが発覚したかといえば、学校側が彼を正式採用するために教員免許の提出を求めたから。当初、彼は提出を拒んだものの、やがて「実は持っていない」と告白し、そして辞職したんだとか。
山手学院っていうのはたしかそれなりの進学校だったはずだから、そこで正式採用を検討されたってことは、なんらかの意味で有能だったってことだろうね。

こういうのは本当に面白い。
このシステム化が進みすぎた現代社会で、するするっとシステムの網をかいくぐり、しかも実質的にはなんら悪いことはしていない、という痛快さ。
たぶん教員をやめて学習塾に戻ったってことなんだろうと思うから、警察もコソッと厳重注意くらいして、後はそっとしといてほしいなあ。
スポンサーサイト
03:57 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。