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Sat.

医学部に体力が必要なら、入試科目に体育を加えろというのだ

これはちょっとおかしいんじゃないか?
「『高齢』で?群馬大医学部不合格、主婦の入学請求棄却」
医大を受験し、得点開示請求では合格水準を10点以上上回っていた50代の主婦が、面接で落第を告げられて起こした訴訟なんだけど。

面接でハネられたとなると、すべてがブラックボックスの中の出来事のようになってしまって、司法サイドとしても判断が微妙になるのは当然なこと。ただそれを踏まえても、大学側が「医師には知力・体力・気力が必要」と説明していたことをもって、年齡差別ではない、だから落第という評価を妥当と認める、という前橋地裁の裁定にはどうも違和感を覚える。
そもそも、本当に体力的な水準を求めるなら、運動能力テストを入試科目に追加でもすればいい。受け付けるだけ受け付けて、手付け金を支払わせ、懸命に準備させ、合格水準を満たさせて、しかる後に面接で受けた漠たる「体力不足」な印象をもって落第、というのが、どうして妥当な決定になりうる?
前橋地裁の裁判長には、この点に関して明白な主張が果たしてあるんだろうか。

しかも痛々しいことに、この裁判で原告が求めてるのは「入学許可」であって賠償じゃない。
それでもなおかつ敗訴というのは、これはあるいは大学側との間に裏取り引きでもあったんじゃないか、と勘ぐりたくなってしまうよ、・・・松丸伸一郎裁判長。(コソ
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04:01 | 時事・社会 | comment (-) | trackback (-) | page top↑
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