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Sat.

『竜馬におまかせ』を語る@「書き込みを残したい病」発症中?

お友達のmamiさんのブログに、映画『木更津キャッツアイ』シリーズの最終話『木更津キャッツアイワールドシリーズ』についての記述があって。
どうやら、そこでのメンバーたちの解散に際しての人間模様が、ある意味とてもリアルで、見ていて痛みを覚えるほどであるらしい。

そして、それを読むうちに僕が急激に思い出してしまったのが、かつて僕が最も好んだ連続ドラマの1つ、ダウンタウンの浜ちゃんが主演した『竜馬におまかせ』。放送当時は視聴率が低迷したらしいし、そのせいでDVD化もされてないらしくて、今となっては知ってる人も少ないのかもしれないけど。
それでにわかに語りたくなってしまって、熱に浮かされるようにしてmamiさんのブログに書き込んだものの、それでもまだ足りなくて、自分のところにも内容を抜粋して転載したくなってしまったというわけでした。

これで3回連続で似たようなことやってるなあ・・・でも、本当に、泣きそうな気持ちで思い出しながら書いた文章だから。これは。
記念に残しておいても、バチは当たらないと思う。


僕がこよなく愛する『竜馬におまかせ』なんて、ある意味もっとすごかったですよ。(笑)ラスト。
あっちは映画じゃなくて連続ドラマだけど。
最終回の、主要メンバーたちの解散と竜馬の旅立ち、のその瞬間まで、和気藹々としてバカやってる竜馬たちの描写が続くドタバタ・コメディなんだけど、最後に「その後の彼ら」についての短い言及みたいなのが出てきて。

風雲急を告げる幕末の、史実を生きた人物たちの人生だから、大半はやっぱり非業に倒れるわけですよ。切腹とか斬首とか暗殺とか。
それを、ドタバタもののドラマとしてのテイストを保ちながらも、包み隠さず、はっきりと視聴者に告げる。○○は竜馬とともに海援隊に参加、活躍するも仲間に疑われ切腹・・・とか、ひとりひとり紹介される中で、ほとんどみんな数年のうちに悲惨な死を遂げたことが知らされる。
僕は史実を知った上で見てたから、その生々しい現実に改めて衝撃を受けながらもなんとか大丈夫だったけど、ただの歴史ものの楽しいドタバタドラマとして見てた人たちは、比較にならないほどショックだったかもしれない。

でも、僕は、あの演出は、史実から逃げなかった演出家を褒めたいんですよね。
あんなに毎度毎度バカをやって、一生懸命生きてきた彼らは、でもそんな過酷な時代を生きてたんだぞ、と、最後の最後で視聴者に告げたかったんだと思う。
単に視聴率的な兼ね合いとか苦情が来る来ないとかいう条件から判断するなら、最終回の最後の最後でのあれは、リスクばかりが大きくてメリットは少なかったと思うし、一緒に見てた弟は現に後で「実はちょっと嫌だった」と言っていたくらいだから。
あれがあったからこそ、彼らの短い、輝ける日々が、むしろいっそう際立つ。実際、僕にとって、あれは本当に忘れがたい作品になっています。

(後略)
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