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Sun.

スポーツに悪口雨あられ

ずっと断続的にいじっていたフレーズを、いちおう作詞まで仕上げて、でも実際に録るかどうかはわからない。
今日はテレビばかり見ていた。
マラソンを見て、サッカーを見て、K1を見て。
それでしょっちゅう怒っていたのは、べつに選手が悪いわけでもなく。


まずはマラソン。
名古屋でのレースで、土佐礼子がすさまじい執念を見せて逆転優勝。
お見事だったけど、明日のオリンピック代表発表が心配になってしまった。
腹が立つのは、オリンピックのたびに同じ失敗を繰り返すパブロフの犬みたいな日本陸連。
なんで「世界陸上で日本人トップで表彰台ならオリンピック内定」なんてバカバカしい規定を発表してしまうのか。
有森がらみの2度の失態といい、シドニーでの市橋の失速といい。
有森の場合、結果的に本人が好結果を出して尻拭いをしてくれて、陸連は赤っ恥を晒さずに済み、世論も見逃してくれたわけだけど。
それから何ひとつ学んでいないとはどういうわけか。

シドニーでの市橋の失速も、地味ながらも絶対に2度繰り返しちゃいけない不手際だったと思う。
市橋はあまりにも早く内定をもらいすぎた。
そのために、ライバル選手たちの好走のたびに世論の圧迫を感じて、失敗レースをしてこれ以上世論を刺激してはいけないという気遣いから正規のレースを回避。
それでも五輪本番ではまずまず走ったものの、結局は満足な結果を出せなかった。
どのケースでも、日本陸連は早く内定を出したために後々、残りの枠の割り振りに苦しんでいるし、それによって選手たちに多大な迷惑をかけてきている。

今回は、世界陸上で結果を出した野口が内定だからどうしようもない(陸連が大バカのせいで)として、残りが2枠。
候補は事実上、高橋と坂本と土佐。
分析するに、こういうことになる。
○純粋に選考レースの結果で判断した場合:坂本と土佐。高橋は論外。
○高橋を別格とみなし、かつ選考レースでのタイムで残り1枠を決める場合:高橋と土佐。
○高橋を別格とみなし、選考レースの内容で〃:高橋と、僅差で坂本。
○五輪で勝てる代表を選ぶということに徹した場合:高橋と坂本。

五輪で勝てる代表、ということに関していえば、土佐の何が悪いんだといいたくなる人もいるかもしれないけど、ダメですね。
僕の見るところ、土佐のあの執念はあくまでもオリンピックに行きたいというだけのもの。
オリンピックに出たが最後、あの人はどこかに自足してしまう部分が出てくると思う。
表彰台を目指して、あの執念をもう1度、って具合には行かないだろうという確信がある。
人間の型、というか・・・高橋はすでにオリンピックで勝利を収めているから別格として、坂本と野口の闘争心や向こうっ気の強さは、国際レースだからといって不変のものだと思う。
相手が誰でも、舞台がどこでも関係ない。勝たなければ満足できない、という、相対的じゃなく絶対的な、勝利への渇望というか。
そういうものが、土佐には乏しい。
この分析に関しては、僕は保証してもいい。

だから僕だったら、高橋と坂本を選びます。
今となっては。
それが土佐にとってどれだけ残酷で傲慢で理不尽な態度かはよくわかってるけど、どうしようもない。
もちろん、「○○さんが気の毒」って発想で選ぶなら、結果を出せてない高橋が落ちるのは自明だけど、僕はそのやり方を選びたくはない。
オリンピックは目標ではなくて、ただ最高の舞台なんだということを心底からわかっている勝負師たちを送り込みたいから。

そして世界陸上での「内定」を決めたバカどもは、土佐へのお詫びに切腹でもさせますか。
今さら土佐を落とすっていうことは、それくらいにメチャクチャなことで、それをやらざるをえない(僕に言わせれば)状態を招いた陸連のバカどもは、文字通り万死に値すると思う。
まったく。
本当に腹が立つ。


あとはサッカーの山本監督。
ホームでバーレーンに0-1で負けたけど、采配のヘタクソさと、そこに垣間見えるチキンハートのビビリンチョぶり(?)に憎悪を覚えた。
もちろん選手たちは不甲斐なかった。
頑張りつつも、やっぱり地に足がつかなくなってしまったり、いろいろ限界を露呈した試合だったとは思う。
さらには中国人の審判がサッカー音痴で目障りだった。
だけど、監督の采配がチキンハートじゃなければ、あの試合はじゅうぶん挽回可能なはずだった。僕に言わせれば。

まず、スタメンがよくない。
前田の起用には重大な問題を感じたし、大久保をどう使うのか、なぜスタメンで使わないのか、ということに漠然と違和感を感じた。
それから、バーレーンとのパワーバランス及び日本のホームゲームという点から、あの試合は日本が序盤に攻勢をかけてペースを握るべき試合だった。
僕が監督なら、徳永(だっけ?)を右センターバックにして、右ウイングハーフに石川をスタメン起用しただろう。
そうして、当然トップ下には大久保。
さらに個人的には、今回メンバーから外されたマリノスの坂田は、絶対にベンチ入りさせておくべき選手だと思っている。
今日の大久保の起用がなかったことといい、坂田がはずされたことといい、あのチキンハートはえげつなく泥臭く強引な選手を使いこなす器量がないらしい。

そして、選手交替。
すべてにおいて、5~10分ずつ遅い。こういうのを優柔不断という。
いちいち後手ばかり踏んでいる。
あのビビリンチョも、就任当初みたいに試合の間じゅう胃をさすっているようなことは(←事実)なくなったようだけど、しょせん小者は小者ってところか。
負傷のトゥーリオに換えた阿部はともかくとしても、その後の石川の交替は遅かった上に、左サイドでは意味が半減する。

3人目に出た松井も、もともとスーパーサブとして力を発揮するタイプの選手ではない。
あのケースでは、大久保以外の選択はありえなかった。
なぜ松井を選ぶことになったかと考えると、あのチキンハートは彼ら2人の技術やプレースタイルを比較したと思われるんだけど、それが監督不適合者の証。
敗戦を目前としたギリギリの時間帯に、浮き足立つチームに送り込む最後の切り札は、個人の技術やプレースタイル以上にチーム全体への影響力を考えて選ばなければならない。
フル代表でのゴン中山なんかがいい例だ。

五輪代表では、あの状況下でチームに一気に生色を蘇らせるには、エゲツない闘争心と強引なプレーでチームを活性化できる大久保の投入以外にはなかった。
そんなレベルの判断もできないチキンハートでは、サッカーの監督なんかは務まらない。
彼は早いところ辞表を書いてくれた方がいい。
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