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Wed.

異質を排除する本能

今日は労働の日で、すっかり総力を使い果たして帰ってきた。
僕にはどうも、絶対に打ち解けられないとわかっている人種、というのが確実にいるらしい。
ごく簡単に言ってしまえば、難しいことが一切考えられない人たち。
これはいうまでもなく、学歴なんぞとはぜんぜんまったく関係ない、純然たる人間性の問題だけど。
そういう人たちは、よくしゃべる。
その一方で、自分たちが異質と感じる人間とのコンタクトを、極力避けようとする。

僕は多かれ少なかれ変わり者である自分っていうものにプライドを持っているので(自己不信も多少あるとはいえ)、そういう人種を見てことさらに傷つくってこともないんだけど。
ただ、頭の悪い人だなあ、と思う・・・そして、その奇妙な「人間らしきもの」1匹分(!)だけ、確実に僕の住む世界が狭くなっているのを感じる。
彼らの態度は、言わず語らずの拒絶というか・・・彼らにはそれを自覚するだけの知性もないのだけど、いわば異質か否かを判断する絶対的なものさしを、自分たちの側だけが持っているのだという奇妙な確信に支配されてるように見える。
それも、疑うまでもない既成の事実として。

見る人が見れば一目瞭然なそういう態度を、隠すすべもなくさらけ出してる様を見て、こっちとしてはもう諦めて溜め息をつくしかなくて。
なんだか無意味に疲れてしまう。
傷つくことはないといっても、その代わり砂を噛むような空しさを覚えてしまうから。
20歳にもなってそんななら、もう大して成長もしないだろうし。
終わってるな・・・。

今日特に何かがあったというわけじゃなくて、単に思い出しただけなんだけどね。(笑)
とにかく、人間性の数だけものさしがあるかもしれない、っていうことを、実感としてつかめない人たちというのは確かにいて、それがいってみれば「異質を排除する本能」の根になってるんじゃないかなあと。
そんなことを思いました。
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